最近のお気に入りの本


こんにちは😃

今日は本のご紹介をしたいと思います。

ピアノ仲間の先輩が、面白いから是非読んでみて‼️

と送ってくれた本です。



それは

「老後とピアノ」稲垣えみ子 著


小学生の時に習ってやめたピアノを


40年以上経ってから、またピアノを弾きたいとなり


コツコツと毎日練習、


ピアノ発表会で人前で弾くまでの奮闘記が


正直すぎる心の声が、面白く描かれている本です。


頭がついていかない!


体がついていかない!とか


歳を重ねていくと必ず起こる


「あるある」がユニークに綴られ


初心者の方がつまずく過程に、


そうだよね、

わかるよ、

と納得してしまいます。


でも後半は


「ピアノを弾く意味は何か」という問いに対して、


本質を言語化してくれていたことが、


私にとって刺さった本です。

著者の中で、




ピアノを弾くことは

おもいがけず、

自分の中にある美しいと思うものに

出会うことができる


そして、


人の中にも同じように美しいものがあると

信じることができる




素敵な言葉でした。

だから、私はピアノを弾くのだなぁと。

人に褒められたい、とか、

かっこよく弾きたい、

うまくなりたいとか表面的なことでなく、


ピアノと向き合うことは、

自分だけの美しいものを、探し続けること。


自分で弾いてみつける、

コンサートで聴いて、みつける。

どちらも偶然出会った時には、心が震える体験だ

と思います。


作曲家たちが人生をかけて作った音の世界。


膨大な数の曲。


まるで堀っても掘っても、

尽きることのない鉱脈のように。



ピアノの巨匠も、

ピアノを趣味とする方、

ピアノ初心者の方も、

追い求めているものは、

美しいなと感じることができる自分を探し続けること

なのではないか、と思います。


この本を読んで、ピアノの練習を頑張ろう

と元気になれる本です。


おすすめです😊✨